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ダンプカー(ダンプトラック) 特徴や必要免許

      2016/05/14

ダンプカー(ダンプトラック) 特徴や
必要免許とは

ダンプ

ダンプ(dump)とは英語で
どさりと下ろす」「どさりと落とす
という意味があります。
荷台に積んだ砂利や石などを落とすことから
ダンプという言葉が使われている
と言われています。
国内で最も普及しているトラックが
ダンプカー」でその特徴はや免許…

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ダンプの特徴

ダンプの特徴はボディ(荷台)を
油圧で傾けて一度に積荷を落とす機能を
持ったトラックのことを示します。
固形産業廃棄物や土砂、肥料や木材チップ等を
運搬する際に無くてはならない存在です。

日本では道路交通法により“最大積載量”が
最大11tまでと定められています

最大積載量が5tを越えるダンプカーには、
自重計」と呼ばれる過積載を防ぐ為の
安全装置を装着することが
義務付けられています。

また、管轄する運輸支局や車輌の固有番号、
事業の種類をダンプの側面に
表示することも義務付けられており、
砂利販売業は「」、
運送業は「」、建設業は「」、
廃棄物処理業は「」で記されています。

 

ダンプの種類

リアダンプ

(画像はこちら
日本で一番普及しているダンプです。
真後ろの方に荷台の箱が傾き、積荷を下す
最も一般的なタイプのダンプになります。

 

サイドダンプ

(画像はこちら
左右側面に荷台の箱が傾くタイプの
ダンプカーになります。
道路の端の埋め戻しや、
一方通行での両面方向への砂利撒きなど、
リアダンプでは対応できない
制限された場所で力を発揮します。
リアダンプの左右版とイメージして
間違いないです。

 

三転ダンプ

(画像はこちら
荷台の箱が真後ろにも
左右にも傾けることができる
リアダンプとサイドダンプの
両方の機能を兼ね備えた
ダンプです。
2つのダンプの上位変換版ですね。

※Lゲート(Fゲート)ダンプ
(画像はこちら

アオリ(荷台の箱の後ろの排出口)が
荷台とフラットになるなるタイプのダンプで、
すべり台のようになるので
大きな岩や廃材等のつっかかりやすい積荷でも
スムーズに排出できるようになります。

 

ファームダンプ

(画像はこちら
主に飼料や肥料、流動物を運搬するのに
活躍するダンプカーです。
農作業などに使用され、
冬には除雪作業などにも使われており、
土砂禁止のダンプの一種です。
通常のダンプよりアオリが深く、
積荷がこぼれにくいのも特徴です。

 

重ダンプ

(画像はこちら
オフロードダンプ」「マンモスダンプ
とも呼ばれています。
一般道路は走行せず、積載量は
20tから300tを超えることもあります。

ダム建設や鉱山など、
大規模な土木工事現場で使用されます。
とても大きいトラックなので、
作業現場に重ダンプの各パーツを運び
現場で組み立て重ダンプを完成させるので、
実際に見かけることは少ない。

 

ダンプの運転に必要な免許

トラックの大きさによって必要な免許が違います。

重量5t未満、積載量3t未満、定員10名以下
→普通免許

重量5~11t、積載量3~6.5t、定員11~29名
→中型免許

重量11t以上、積載量6.5t以上、定員30名以上
→大型免許

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以上、参考になれば幸いです。

 - ダンプ, 車種別