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ミキサー車(コンクリートミキサー) 特徴や必要免許

      2016/10/14

ミキサー車(コンクリート車)とは

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ミキサー車とは生コンクリートを
運搬するトラックになります。
一般的には
コンクリートミキサー車」「生コン車」、
専門的には「アジテータ
アジテータ・トラック」「移動ミキサー」等
さまざまな呼ばれ方があります。
ミキサー車の…

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ミキサー車の特徴

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生コン工場(コンクリートを製造する工場)で
製造された生コンクリートを
土木や建築などの工事現場に運ぶトラックです。

ミキサー車の一番の大きな特徴は
荷台部分にミキシングドラムという
タンクに積んだ生コンクリートを、
走行中も練りながら
回転し続けているトラックです。

これは生コンクリートが
主にセメントや水、骨材(砂利や砂)などの
成分からできていて、
それぞれの比重が違うので
運転中の振動で比重の軽い水は上へ浮き、
比重の重いセメントなどの成分は下へ沈み
分離してしまうので、
走行中も練り回さなければならない
わけです。

100%果肉入りジュースを放置すると
果肉が沈殿してジュースが上にきて
分離するのと同じ原理ですね(゜_゜>)

このミキシングドラムが回転し続けることで
質の高い生コンクリートを
長時間の移動に耐えられるようになります。

このような事ができるトラックは
ミキサー車のみになるので、
土木・建築現場には欠かせない働く車です。

また、構造が他のトラックと違い
特殊な部位が多く、
ミキシングドラムの他に
ホッパ」「フローガイド」「シュート
水タンク」「ステップ」「スクープ」等
様々な部位がたくさんある構造がなっている為、
(画像はこちら

8ナンバー(特殊用途自動車)に区分されてます。

 

ミキサー車の必要免許

基本的には中型以上の免許が必要になります。

重量5~11t、積載量3~6.5t、定員11~29名
→中型免許

重量11t以上、積載量6.5t以上、定員30名以上
→大型免許

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となっております。

現在は大型のミキサー車を運転する
トラガールも出てきました!

大型のミキサー車を運転する女性って
めちゃくちゃかっこいいですね!!

セミオートマも増えてきて、
仕事のしやすい環境になってきているので、
これを機にトラックドライバーが
増えたら嬉しいです。

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 - ミキサー車, 車種別