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これからも増えてくるトレーラーの意外と知らない7つの種類とは/規制緩和を受けてさらなる活躍の兆し

      2016/06/02

これからも増えてくるトレーラーの
意外と知らない7つの種類とは?
規制緩和を受けてさらなる活躍の兆し!

トレーラーの種類

規制緩和を受けると10tトラックを2台分の
荷物量を1台で運べるようになる
トレーラーですが、
荷物の種類によって架装が変わり
意外と知らないものもあると思われる
バリエーションを7種類まとめてみました…

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トレーラーの種類

トレーラーに荷物内容によって
姿かたちが変わります。←当たり前ですね汗

通常のトラックでは運べない
重量物のものや線路のレールなどの長いもの、
建機などの大型機械など、
さまざまな種類のものを運搬するのに
対応しています。

最大積載量が増えるので
そのメリットを最大限活かした
トレーラーの種類が下記のものになります!

※そもそもトレーラーについて
あまり知らないという方は【こちら】

ウイング

箱が羽のように上下に開閉しますので
荷物をどこに積むか考えずに
積み込みができるので作業効率があがります。

ウィングトレーラー

スムーズに荷物を詰め込めることは
運転手が積み下ろしをするのに掛かる
負担も減らせますので、
多く普及しているトレーラーのひとつです。

 

海上コンテナ

海上コンテナトレーラー

貿易などの輸出や輸入の現場で使用されるので
普段は見かけることが少ないです。
「海コン(かいこん)」と呼ばれることが多く
一般の荷物ではないため
ドライバーが荷物に触れないです。
よって、ドライバー自ら荷物の積み下ろしを
することがありません。

 

ローリー

トレーラーローリ

液体や気体を運ぶもののがローリーですが
トレーラーになると大容量を
一度に運べるので、
温泉を運んだりもしますねー!

ローリーについてはこちら

 

車両運搬車

車両運搬車 トレーラー

キャリアカーとも呼ばれる車両運搬車です。
通常は最大6台までの積載ですが、
特定の地域では最大8台まで積載が可能です。
8台も積載しているとすごく迫力があります。
ただ、隣で走られるのは怖いですね笑

車両運搬車についてこちら

 

リフトカプラ対応トレーラー

リフトカプラ トレーラー
※いすゞ自動車 参照

アーム(カプラ)とトレーラーを
かみ合わせて連結させるところが
リフトのようになっていて
画像のように斜めにトレーラーを傾けたり
することができますので、
積み下ろしの作業を簡単にし、
そこにかかる時間の短縮も期待できますので
作業効率を上げることができます。

 

フルトレーラー

フルトレーラー

大量の荷物の運搬に最も貢献するのが
このフルトレーラーです。
見た目はもはや電車かよ!っていうほど
長さも大きさもあります。

 

ポールトレーラー

ポールトレーラー

通常のトラックでは運搬できないような
長いものを運ぶのに使われるのが
ポールトレーラーです。
画像のように長いものの端と端を
トラクタとトレーラーに乗せて運びます。
これだけ長いとカーブを曲がれないので
公道は走れませんね。

 

規制緩和を受けてさらなる活躍の兆し

規制緩和でトレーラーの
特殊車両通行許可の得た車両に対して
認めている全長21メートルの
フルトレーラーの全長を25メートルまで
規制緩和する方針を国土交通省が固めました。

これにより2016年の夏ごろから
実験段階に入りますので
もしこの案が通ったら
一度に運べる荷物の量が上がるので
物流業界の作業効率が全体的に上がります!

トレーラーが活躍する場面が
増えるわけですね!

もしかしたら
車両運搬車の積載できる台数も
上がったりするのかもとか考えます。

トレーラーに必要な免許とかも
助成金とかが増えれば
トレーラーのドライバーも
増えてくると思うんですけど、
そんな環境に期待するばかりです。

 

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以上、参考になれば幸いです。

 

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