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知らないと損する大型免許取得のための3つのこと/教習費用や割引時期など

      2016/06/02

勉強する前に知らないと損する
大型免許の3つのこと
教習費用や難易度・取得するための合格条件

大型免許

大型免許を取得しようとすると
教習でかかる料金や難易度など
いろいろ心配になりますよね。
勉強する前に知っておくと損せずに挑める…

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知っているのと
知らないのとでは
費やす時間と料金が変わる

知っている人は多いかもしれませんが、
教習所で設定された料金は
それぞれ違いがあります。

差が大きいと教習を受けるのに
5万円程度の場所によって変わります。

また、
意外と見落としがちな項目が
修了検定や卒業検定に落ちた場合、
再試験料金が別途費用がかかったり、

仮免許を公布するのに別途料金がかかったり、

何回試験に落ちても追加料金がかからないよう
安心プランなるものがあったり、

ネットで最安値と思っていたとしても
そういった追加料金分が含まれていないことも
めずらしくないです

また、大型免許を取れる教習所は
普通免許に比べると少ないです。

大型免許が取れる教習所でも
「大型車を5台の所持しています!」
といった感じで台数的には
多くはないんですね。

GWや冬休みなどの連休になると
予約が取れなかったりします。

なので、大型免許を取得する前に
損しないように気をつけてください。

 

知っておきたいこと①
■教習にかかる費用

大型免許は単体では取得できませんので
4輪車の免許を保持している必要があります。

持っている免許によっても
大型免許取得にかかる料金が
それぞれ変わってきます。

金額が変わる要素としては主に4点あり

教習所に通うか合宿で取得するか
持っている免許が中型免許か普通免許か
持っている免許がMT車かAT限定車か
持っている免許が中型8t限定免許か

に なります。

 

料金の比較

↓↓それぞれの料金を比較してみると↓↓

_____________________

▼中型自動車免許所持
費用:約20~25万円
_____________________

▼中型自動車8t限定免許(MT)
費用:約25~30万円
_____________________

▼中型自動車AT限定免許
▼中型自動車8t限定(AT)免許
費用:約30~35万円
_____________________

▼普通自動車免許
費用:約35~45万円
_____________________

▼普通自動車AT限定免許
費用:約40~40万円後半
_____________________

全体的にこれらが平均的と言えます。

免許別教習所比較

 

教習所によっての別途料金も…

あとは教習所によって違うところが
いくつかありまして、

適正検査料 ・・・ 約3,000円
修了検定受験費 ・・・ 約6,000円
卒業検定受検費 ・・・ 約8,000円
仮免許公布料 ・・・ 約2,800円(非課税)
予定していた授業のキャンセル料
・・・ 約2,000~8,000円

などなど、別途料金が発生する場合もあります。

他にもIDカードを作る教習所は
カード発行費がかかる場合もあります。

コース別でも

昼の部 か 夜の部
検定に落ちても再受験は無料の安心プラン
追加教習受験料
授業の混み具合に関わらず優先して授業を
受けれるプラン

なんかでも追加料金が
発生するところもありますので
気をつけて比較した方が良いです。

逆に割引になる点は、

卒業生割引
普通免許や中型免許を取得した
教習所の卒業生は割引になるプラン

合宿
中型免許を所持していても
10泊近くの合宿内容になりますが、
基本的に3~5万円程度安いので、
長期休みがあるのであれば合宿もありです。

といった教習所によっても
変わった割引プランなんかもありますので
少しでも出費を抑えたいなら
調べてみてはいかがでしょうか。

 

知っておきたいこと②
■大型免許助成金

助成金制度の画像

大型免許を取得する際に発生する
費用の一部に対して、
一定の条件を満たしている人は、
教育訓練給付金制度」という支援が受けられ、
公共職業暗転所(ハローワークのことです)
から助成金が支給されます。

この制度が適用されると
最大10万円が戻ってくるので
かなりお得です。

 

具体的な割引額は?

教育訓練施設(教習所等)に支払った額の
20%(上限10万円)を戻ってきます。

【例.】
普通免許MT所持しており、
大型免許取得費用が40万円かかった場合は、
そのうちの20%の8万円が戻ってきます。

実質8万円割引で大型免許が取得できる
というわけですね。

 

助成金対象者

対象者となる条件は下記のとおりです。

_____________________

条件1.
65歳以下
_____________________

条件2.(在職中の人
受講開始日から数えて
雇用保険に3年以上加入している。

ただし、
初めて教育訓練給付金制度を利用する人は
雇用保険に1年以上加入していれば
助成金対象者となります。
_____________________

条件2.(離職中の人
離職した翌日から受講開始日までの期間が
1年以内であること。
更に、前職で雇用保険に3年以上の
加入していた期間があること。

ただし、
初めて教育訓練給付金制度を利用する人は
雇用保険に1年以上加入していれば
助成金対象者となります。
_____________________

これら2つが条件になります。

過去に教育訓練給付制度を利用したことがあり
さらに再度利用する場合は、
雇用保険に雇用保険に加入されている期間が
過去の受講開始日から数えて
新たに3年以上あいていなければなります。

また、大型免許の受講が終了してから
給付金が受け取れる流れになりますので
注意してください。

無事、受講がすべて終了したら
ハローワークで手続きを行い、
書類を提出してから助成金が支給されます。

助成金の手順については→こちら

 

知っておきたいこと③
■割引の時期と混むタイミング

繁忙期と閑散期

どこもそうですが、教習所の業界は
世間が仕事が休みのタイミングが混みます。

業界内で繁忙期と呼ばれているのが
7~8月
12月末~3月
の夏休み・冬休み期間です。

それ以外は閑散期と呼ばれていて、
比較的 自分の都合の良いスケジュールで
教習所の内容を組んで進められます。

普通免許を取るための自動車であれば
台数も環境もあるので、
混むタイミングをあまり気にしなくても
大丈夫ですが、

大型免許の場合は
大型トラックの取り扱い台数
大型免許を取れる教習所の数
圧倒的に少ないです

神奈川でいうと40カ所中 4カ所のみ、
東京は53カ所中 6カ所のみしか
大型免許を取得できる教習所はないです。

それぐらい少ないので、
決まった期日までに大型免許が必要であれば
ちゃんと計画してスケジュールを
組み立てることをお勧めします。

 

キャンペーン割引

年度にもより多少の変動はありますが、
かき入れ時の「7月」と「12月」、
そして「閑散期」は、人を呼び込むために
○○割引キャンペーンといった
広告を打っていることが多いようです。

また、
閑散期に入所すれば、
教習所の料金も安い&混まないという
大型免許を取るなら絶好のタイミングです。

割引時期の例

※真岡自動車教習所 参照

上の画像のように
こんな感じでキャンペーン打ってますので
よく調べて比較してみてください。

_____________________

 

以上、参考になれば幸いです。

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