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いすゞがマツダに次世代のピックアップトラックをOEM供給することが決定!自社での開発・生産は撤退に。

   

いすゞがマツダに
次世代のピックアップトラックを
OEM供給することが決定!

ピックアップトラックと犬

マツダと長年の協力関係にある
いすゞ自動車が国内では馴染みの薄い
ピックアップトラックのOEM供給に
合意したことが、明らかになり…

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いすゞ自動車が
ピックアップトラックを
マツダにOEM供給へ!

2016年7月11日に「マツダ株式会社」と
いすゞ自動車株式会社」から
下記のように発表がありました。

マツダ株式会社(以下、マツダ、本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道)といすゞ自動車 株式会社(以下、いすゞ、本社:東京都品川区、社長:片山正則)は、この度、いすゞ製の次世代ピ ックアップトラックをマツダに OEM 供給することで基本合意しました。 この度の合意は、10 年以上にわたるいすゞからマツダへの OEM 供給による協力関係をベー スに、両社がピックアップトラックに関する協議を行った結果、双方にメリットがあることを確認した ことによるものです。 これにより、いすゞは、マツダへの車両供給を通じたスケールメリットによって、次世代ピックア ップトラックの競争力を更に高めていきます。マツダは、競争力の高いいすゞのピックアップトラック をベースとした自社ブランド車を継続して販売することで、市場カバレッジを維持して参ります。

マツダ株式会社HP参照

今後のマツダの動きとしては
北米を除いた世界各国に販売していきます。

いすゞとマツダは
10年以上の協力関係にあり、
今回はタイタンに次ぐ2車種目の
OEM供給となっています。

※OEMについての詳細はこちら
最近よく聞くOEMとは?メリット・デメリット

OEMのモデルとなるのは
2015年度に世界で約27万台販売した
いすゞの主力人気車種「D-MAX」です。

D-MAX
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ピックアップトラックの販売規模

日本では働く貨物車というより、
見た目重視で購入されることが多い印象で、
国内で見かけることは少ないですが、
アメリカを中心に世界各国で
ピックアップトラック人気に火が付いていて、

イギリスの市場では過去5年間で
68%の売上を伸ばしています。

マツダやいすゞも
こういったところに目をつけたんですかね-?

全米で2015年に最も売れた自動車が
ピックアップトラックの
フォード Fシリーズ」と呼ばれる車種でした。

フォード Fシリーズ

それぐらい海外では注目を集めています。

商業用としても自家用車としても使える点が
メリットとして捉えられていて、
ピックアップトラックには
優遇税制がある国もいくつか存在しますので
それだけ需要が高いことを意味します。

OEM供給されたマツダブランドの
ピックアップトラックは
販売時期は未定となっていますが、
世界でまた日本車需要が増えていくことを
想像すると楽しみですね!

 

日本国内での
ピックアップトラックは

日本国内では
あまり需要が伸びないと予想されています。

というのも日本は、

道路の幅がせまい
信号が多い
税金が高い

という理由などから
日本という国では相性が良くない自動車で
流行らないんですね。

そもそもピックアップトラックは
かなりデカい。

だいたい全長が5mぐらいになるので
日本における駐車場にも合わず、
家に停めるのもきっと一苦労します。

マンションに住んでたら
スペースが限られてますので
余計に難しいです。

こういった面からコンパクトカーや
軽自動車に人気がある日本では
販売台数は見切りをつけられているはずです。

 



 

今後のマツダは
ミニバンも撤退?

今後のマツダは
ピックアップトラックの自社での
開発・生産は撤退になります。

マツダ自身の世界シェア率は
約3%に留まっていますが、
オーストラリアやアジアなど、
ピックアップトラックの需要が堅く
見込みがあるところにも販売していくので

このシェア率を改善し、
販売台数を増やしていくことでしょう。

日本国内のみに需要がほぼ限られる
ミニバンの生産・開発からも
2017年には撤退が噂されているマツダですが

本格的に世界を視野に入れ
国内だけでなく海外でも人気が出る自動車を
販売していくような動きが出てきています。

※日本経済新聞 参照

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以上、ご参考になれば幸いです。

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 - いすゞ, トピックス, マツダ