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リコール情報/日野:デュトロが燃料漏れやエンストから再始動できない可能性が…/2017年2月14日

   

リコール情報/日野:デュトロや
その他OEM車のトヨエースやダイナを含む
/燃料漏れやエンストしてから
再始動できない可能性が…/2017年2月14日

デュトロ

最新のリコール情報です。

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日野自動車は 2017年2月14日に
リコールの届けを国土交通省に提出しました。

不具合のあった車種は
小型トラックのデュトロです。

このOEM車であるトヨタの小型トラック
「トヨエース」と「ダイナ」も含み、

7車種計「21万8983台」となります。

2006年9月~2016年11月製造分が
対象年式です。

不具合症状(部位)は

■手動式パーキングブレーキレバーの
固定ができないおそれ

■インストルメントパネルの金具処理の
不備における 周辺ワイヤーハーネスの干渉

■ディーゼルエンジンの燃料フィルタケースの強度不足

の上記3点になります。

 

性能の状況と改善措置は

パーキングブレーキレバー
について…

手動式パーキングブレーキレバーを引き上げた際に、まれにレバー保持機構の歯先どうしがつり合って、レバーが確実に固定できず、その後、つり合いが外れてレバーが下がることがあります。そのため、制動力が低下し、最悪の場合、車両が動き出すおそれがあります。

こちらに対しての改善措置は、

パーキングレバーの操作方法を記載した
コーションプレートを取り付けるとともに
確実にレバーを固定できるようにするための
操作方法を発信しお知らせする

と発表しています。

インストパネルの金具処理の
不備におけるワイヤーハーネスの
干渉について…

インストルメントパネルを固定している金具の端部処理が不適切なため、周囲に配索されたワイヤハーネスが干渉しているものがあります。そのため、走行時の振動で被覆が損傷し、ワイヤハーネスと金具がショートして、最悪の場合、ワイパー等の機器類の機能が停止したり、走行中エンストして再始動できなくなるおそれがあります。

こちらに対しての改善処置は

当該金具 およびワイヤーハーネスに
保護材を取り付けることと
ワイヤーハーネスを点検して、
損傷している箇所が見られた場合、補修を行う

と発表されています。

ディーゼルエンジンの燃料フィルタケースの
強度不足の点については

ディーゼルエンジンの燃料フィルタケースの強度が不足しているため、燃料圧力の変動およびエンジン振動により、フィルタケースに亀裂が入るものがあり、燃料が漏れるおそれがあります。

こちらの改善措置は

当該燃焼フィルタの部品番号を点検し、
対象のものは、
代わりとなる対策品に交換する

との発表されています。

 
日野自動車の公式HPにて対象車の
「型式」や「車台番号の範囲」が報告され
修理部分が公表されていますので、
ご確認ください。

リコールは基本的に期限はないので、
心当たりのある場合は
事故やトラブルになる前に
なるべく早く修理・対応をしましょう。

お近くの日野販売会社さんへ。

 

――――――――――――――――――――

以上、

ご参考になれば幸いです。


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